シーラカンス日記

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zoom RSS 時間的な自由が欲しい

<<   作成日時 : 2005/10/21 19:56   >>

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実はきのう、所属する部局の大事な会議が夜にあったんですが、
それにはどうしても参加できませんでした。
午後に長女(7歳)の授業参観があったからで、
しかも夜に入った会議はワタシの場合、
ほとんど参加不可能なんです。

亭主は毎日午前7時半に家を出て、帰ってくるのは深夜12時過ぎです。
最近は接待も目白押しで、家にいる時間は正味7時間あるかないか。
そんな中で家事や育児を半分分担しろというのは、
亭主に対してほとんど「死ね」と言っているようなものです。
同居してるにもかかわらずウィークデーは
亭主にはほとんど会えないという異常さで、
夫婦の会話も全く成立しないので、ケンカもありません。
最近は、過労死しやしないかと、労務関連を取材する記者に
「妻としての対応策と心得」を聞く始末。

そんなわけで、自分自身の出張や残業は、非常に難しいのが実情です。
勿論シッターさんに頼めば次女を保育所まで
迎えに行ってもらうことはできるけれども、
それも、せいぜい午後10時ぐらいまでが限度。
保育所とはえらく離れた場所にある小学校に通う長女まで
車をもたないそのシッターさんにお迎えしてもらって
保育をお願いするのは至難の業であり、
そうなると、東京へ一泊で取材、とか、東京でセミナー参加、とか、
放送機器の展覧会があるからのんびり見てくる、なんていうのは
マジ不可能、というのが現実です。
自分の部局の会議にしても、スタートは午後8時ぐらいで、
帰る時間まで計算に入れると、冒頭30分ぐらいだけが
出席できる限度だったりします。

長女(7歳)は翌日小学校があるわけですから、
9時半か、最低でも10時には家で寝つかせないといけない。
大人の生活時間とは全く違う日常を送っている彼女に、
こちらの仕事時間の事情を押し付けるわけにはいきません。
学校の授業で眠ってしまうような状況にわが子を追いやるのは、
非常に胸が痛むわけです。

というわけで、出張が伴う仕事や夜間仕事・会議などは全て、
現状では断るかあきらめるか、ということになっています。
ワタシの場合、夜の9時に大きな深い河が存在するというか、
そこを超えるのは大きな心理的ハードル、物理的ハードルがあります。

でもそれは自分だけの個人的な事情なわけでして、
それをいちいち上司に説明するのも心情的によろしくないし、
本当に行きたい出張も、自分のスキルを上げるであろうセミナーも、
全部あきらめるしかないわけですね。
きょうもワタシは一人、他のヒトより早くオフィスを出ます。
いつか亭主が過労死するかもしれないし、
この仕事が好きだから、今仕事を手放すわけにはいかない。
亭主もあすは接待ゴルフだそうで、
あさって日曜日だけはワタシも取材に出ます。
まあ、そういう家庭生活しか、ワタシにはないんですよね…。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
毎日 午前様とは スゴイです
肝臓を大切にしてあげて欲しいですね
サメとかアンコウが深海でも生きていられるのは体の
60%が肝臓だからです
みのもんたの強靱さも肝臓が強いからです
エイジ
2005/10/22 01:11
シーラカンスさん、毎日どうやってこなしているんでしょう!大変すぎます。だんなさんの働きすぎも心配ですね。うちは夫の帰りが早いので(遅くて9時半とか)、何とかやっていけてます。子どものことで仕事断るの辛いですよね。言い訳しているみたいな気分になるし、何か他の人はまだまだ残って働いているのに…ってかんじで。でもしょうがないですよ。「できない」んですから。「やりたくない」んじゃない!できないんだ!時間的に余裕があったら、残業でもなんでもやってやるさ!やっぱ、お母さんには厳しいですよね、この世の中。
るり
2005/10/22 12:48
エイジさんどうも。肝臓は強いみたいです、不幸中の幸いというか。
亭主は女房が見るに、基礎体力が桁外れに強靭で、見た目が柳みたいな感じのクセしてまずめったなことでは倒れません。でも、それが逆に、ムリを重ねることにつながっているなという感じがします。「死ぬ前に会社を辞めるように」というのが、女房として言える最低限の助言ですね。

>るりさんこんにちはー。
連日、すごい密度の日々を送ってらっしゃることと思いますです。まあ、亭主が頼りにならないというのは結婚前からある程度はわかっていたんですが、ここへ来てリストラの結果、各企業とも、居残った組の30代〜40代男性に異様な重圧がかかっているようです。で、かつて30人でやっていた仕事を10人とかでやる、というような異常な過重労働が課されている、というか。見てるだけでストレスを感じますね。これで専業主婦だったらワタシ、逆にキレてると思います。
シーラカンス
2005/10/22 13:03
仕事と家庭…そりゃあそりゃあ大変でしょう!!!
だって、仕事辞めていたって毎日ヘトヘトになるのにその上仕事ですもの。
パートのような時間の短い、責任のあまり重くない仕事なら息抜きになるししてみたいな…いや、したいと思います。
でも以前の仕事を復活するか?と言われると二の足を踏んじゃうのです。
本気でやる為にはかなりの時間を費やさないといけないのは目に見えているし、そうなると私は両立出来ないと思うのです。
だからシーラさんやるりさんを見ていると「すごい」と素直に思います。
私の仕事の場合、年を取ろうが生徒さえ来てくれればいつでも出来ますからね。お気楽なのかもしれません…
あまり無理だけはなさらずに…
タテ タツンダジョー p( φ ・)q  (+_;)
海流ママ
2005/10/22 17:18
女性にとって働きやすい職場環境作り、口先では言えてもむずかしいですね。しかし、夜遅くまでダラダラ続く会議は男女問わず、短く、効率的であればその方が良いのに決まっています。これだけ通信インフラが進んだのですから昼間に各職場のパソコンをつないで、という発想があってもいいですね。セミナーも、海外では事後、速やかにストリーミングサイトが立ち上がるところが増え、重宝しています(勿論、課金ですがセミナー代そのものより安い)。またCDかDVDで売っているところは何度も聞き直しが出来るのでこれも重宝です。インフラの整備、技術の進歩を働きやすい環境作りに役立ててほしいのですが、確かに周りのヒトは減っているし、シンドクなっているなぁ・・・
もののせいり
2005/10/24 01:51
常日頃思っているわけですが、いーくら忙しい毎日のお父さんでも、
たーまの1日ぐらい、「早く帰ってきて!」というのができないもんでしょうかねー?
私の今までの環境&常識から言うと、そんなのは当然可能なんだけど。
しかもシーラカンスさん家のように、夜10時ごろまででいいなら、なおさらだと思うのですが。たった一日の数時間、どうしてもその日にやらなくてはならないような仕事って、そんなにあるかなー?決してだんなさんだけを責めているわけではありません。そういう人たくさんいるんですよね。
ま、そんな時間に「大事な」会議をする会社の体制もどうかなーという気はしますが。効率の上がる時間帯ではないし。そもそも顔をつきあわせて会議しなくても、今はテレビ電話とかで充分会議に参加できるんじゃない?

しょくぱん
2005/10/24 10:09
海流ママさんいらっしゃいまし。
いやその、ヘトヘトになるからこそ外にいるほうがラク、というのも真実なんですよ…逃げてるって言われればそうかもしれません。ホントに、母親「だけ」が子どもを四六時中見張ってるのって、かなり精神的&体力的にハードだって思います。オトーサンたちも1週間やったらネを上げると思いますよー

>もののせいりさんこんにちは。
まー確かに、夜から始まる会議がどの程度意義深いかっていうと疑問もあるんですがね…。しかも出席者から言わせれば「あー、冒頭30分は不要だったような気もする」って^^;)それ、ワタシが辛うじて出られたであろう30分なんですから、ムリしてでなくて正解だったっていうことも言えちゃうかもしれません。テレビ電話会議、ゼヒお願いしたいですねえ。
シーラカンス
2005/10/27 23:38
>しょくぱんさんどうもどうも。
実はねえ、日本シリーズの最後の一戦の日、亭主夜9時半帰宅ですよ、笑っちゃいますねえ。でもまあ、そうやってテキトーに手と気を抜くのはいいことです。ふむ。
番組が午後6時半ごろからスタートする、っていう部分から言っても、報道ってかなり特殊なんですよね労働の時間帯が。だから、そこに文句を言うとすると「じゃ、報道やめれば?」ってことになっちゃうんですよ、はあ難しい。
シーラカンス
2005/10/27 23:41

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