シーラカンス日記

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zoom RSS 「仕事」は面白いものか

<<   作成日時 : 2007/02/14 21:53   >>

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仕事は面白いのが一番だ。
そう思って、大学の4年生の就職活動期は
「自分にとって面白い仕事」を基準に探していました。
今、自分にとってはそこそこ仕事は
面白いと言えるんじゃないか、と思っています。
でも、ツラさと達成感というのは結構比例していて、
ツラ楽しい、楽苦しいという状況が激しいほど
終わったあとになって「あー、やったゾ!!」
という感覚が強く残るような気がします。
今はツラさもあんまり激しくない分、
達成感もそう強くないんですよー…
これ、言い出すとキリがないんですが。

個人的にちょっとショックだったのは、亭主のセリフです。
未だかつて、仕事を「楽しい」と思ったことはない。
面白みを感じたことは多少あるが、
仕事は仕事、飯を食うタネであって、
それ以上でもそれ以下でもない。と言うのです。
ちょっと衝撃的でした。
仕事が本当に自分にとって全然面白くなくて
ただひたすら辛いとしたら、私はなんとしても
仕事にしがみつこうとするだろうか?
そうはしないんじゃないか。
自分は仕事に対してその部分では
亭主より甘っちょろいんじゃないか、
という気がしました。

だからといって、ツラかろうがシンドかろうが
仕事をヤメるべきじゃない、仕事にしがみつけ、
って言ってるわけではないんです。
誰しも生きがいとなりうる仕事を
追い求める権利はあるんじゃないかなあと思う。
でも、ウチの亭主の場合はそのスタンスが
私よりずっと「食っていくため」
「家族を食わせていくため」というところに
比重がかかっているのかもしれません。

あとは、仕事が面白いかどうか、
ということもまあ個人には大事かもしれないけど、
その仕事がどれぐらいヒトサマの役に立つか、
どれぐらい人々の幸福に貢献しているか、
っていう部分も、その仕事に従事している人の
達成感とか幸福感に通じるんじゃないか、
なんて気もします。そこも、大事だと。
仕事への思いは、結構複雑です。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
う〜ん
まだまだ私たちの世代は男が家族を養う・・・って言うのが基本ですから、男の人と女の人の仕事への考えや姿勢が違うのはしょうがないかなと思います。
自分が女に生まれて良かったと思うのは、男の人より選択の幅があると思ったときでした。
仕事を持つ、結婚する、仕事を続ける、子供を生む、育てる、仕事をどうするか・・・
男の人は選択権が無い・・・と当時は思いましたね〜。
キャリアを持って働いてるお母さんたちには張り倒されそうですけどね・・・
サンタママ
2007/02/14 22:38
うーん、仕事はしたいことをするのが仕事だと
いいのですが、なかなかみんながそうではないと思います。
やはり、経済的に家族を支えるものであることが主軸になっていると思います。男でも、女でも。ただ、女のする仕事というのは、見下されているのでは?と思うようなことは多々ありました。社会的にそういう考えで女の仕事が位置づけられるのはとても悲しいことです。
資格でもとって、ばっちり見返してやりたい!
たくましい女でありたいものです。
NORI
2007/02/14 23:05
私もサンタママさんと同意見で、女性は選択肢がたくさんあるから、仕事を続けている人の中でも「楽しくて」続けている人の割合が高いのでは?と思います。もちろんそれだけではないでしょうけど…。先週号のAERAの記事にもそんな男女差を示す記事があったような。
ちろなか
URL
2007/02/15 04:38
仕事を探す出発点が、男と女で違いがあるかもしれませんですね。
男で「仕事は面白いのが一番だ。
そう思って、大学の4年生の就職活動期は
「自分にとって面白い仕事」を基準に探していました。」
は少数派かもです。
ゆえにその後の展開が変わるのではないか?
エイジ
2007/02/15 19:09
エエカゲンな気持ちで家業を継いだので、長く仕事が辛かったのですが、最近、ようやく面白みを感じるようになりました。全く無責任な奴で、自分でも呆れます。(苦笑)好きなことや面白いことを仕事にするのが理想ですが、そうでないからといって悲観するものではないと思います。どんな仕事も面白いでしょう。ただ、もしうちの家業がサラリーマン金融業だったら、家出していたかもしれないけど。(これは職業差別か。金融業の皆さんごめんなさい)

男女の仕事観の違いについては、女性のほうが柔軟性があると思います。出産〜子育て〜主婦という無賃労働?をどう捉えるかで変わってくるのでしょう。
asianimprov
2007/02/18 09:12
なるほどなー、自分自身女性に生まれて、自分が女であることが仕事のベクトルにそんなに影響受けていないつもりだったのに実はそうじゃなかったことにこの記事で気づきました。

>サンタママさん
そうなんですね、実は「選択肢の広さ」という恩恵を受けているんだなということに改めて気づきました。男性は、やっぱりなんだかんだ言っても生まれたときから「家族全員を背負うカクゴ」みたいなものを無意識下で考えざるをえないんですねー…

>NORIさん
そうなんですね、やりたい仕事をする、とか、楽しい仕事、ということ自体が相当贅沢なことなのかもしれません。それよりも、「世間」」という枠組みの中で、どれぐらい自分がヒトサマの役に立てるか、という部分に重きを置くほうが、世間的にも、本人的にも、より幸福を招くのかも…

>ちろなかさん
選択肢の広さという恩恵を女性は受けている、というのはそうなんでしょうね…ただ、思う仕事につける可能性の低さ、というハンディを背負っているのかもしれないですね。
シーラカンス
2007/02/18 19:04
>エイジさん
「面白い」という観点では仕事を選ばないんですか!!それってすごい衝撃的です。男性が仕事を選ぶ観点って、どこにあるのでしょうか…

>asianimprovさん
そういえば弁護士という仕事を選んだ女性が、「当初は辛くてシンドいばかりだったが、50歳を過ぎるぐらいからこの仕事の本当の面白さを感じるようになってきた」と言ってるという話を聞いたことがあります。多分、人生というものの重みを知る世代になって初めて裁判とか調停というもののイミを知るということがあるんだろうなって思った次第です。年齢によって仕事の面白みは変わる、ということなのかもしれませんね…
シーラカンス
2007/02/18 19:06

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