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いや〜笑いました。 フランス文学を専門とする「東大院准教授」という 特Aクラスのインテリ家庭にやってきた 「異文化」=「赤ちゃん」。 その異文化のカタマリの到来が、どのように インテリ父親の価値観や生活パターンを 木っ端微塵に吹っ飛ばしていったかを描いています。 従来彼の専門でもあるフランス文学巨匠たちの多くが 「子を持たぬ人々」「自らは育児しない人々」 であると知ったときの著者の驚き。 自動車免許を持たぬ父親の前で、 日々筋金入りの「鉄っちゃん」=「鉄道ファン」へと 成長を遂げていく小さな幼児。 40代なかばを過ぎて初めて育児の世界に身を置いて、 目ウロコの日々を迎えた超インテリパパさんの真実を、 諧謔こめて描いたエッセイです。 しかも、この准教授、価値観吹っ飛ばされて 妙にうれしそうなのも可笑しい…。 親バカぶりも硬い文体で書かれることで こんな風におかしみを増すんですねえ。 文学・文章好きな人で「アカンボ」という 不可思議な存在をまじまじと眺めた経験がある人なら、 きっと楽しめるんじゃないでしょうか。 赤ちゃん教育 (講談社文庫 の 14-1) (講談社文庫 の 14-1)
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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とってもおもしろそうですね。 |
ゆうづき 2008/06/16 00:31 |
なかなか笑えます。文庫本になって軽いし読みやすいのでお奨めしますです^^ |
シーラカンス 2008/06/18 07:19 |
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