シーラカンス日記

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zoom RSS シゴトのパソコンはむずかしい

<<   作成日時 : 2008/07/05 09:32   >>

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難しいなあ…って思うのです。
コンピュータの扱いって。
ガチガチにすればするほど安全性は高まるけど、
どんどん使いにくくなっていって
しまいには使い物にならなくなる。
問題は本当のホントに大事が起きたとき、
ガチガチに縛ってある部分を外さないと
緊急対応できない、っていうことで。

今にして思うのです。
会社に入った当時は、
こんなパソコンなんてぜんぜん使わなかった。
時系列をビジュアル表記するために
J-Starっていう機械で
エクセルに似た作業をした覚えはありますが、
せいぜいそれぐらい。
文章は手書き。伝票も手書き。
差し引き簿も、糸で綴じてある紙の束でした。
過去記事の検索をして結果が出てくるので
右と左に孔のあいた紙をプリンタに差し込んだら、
だだだ、だだだだだ、ってゆっくりゆっくり
文章が打ち出されてきました。
窓の外を、恐竜が走っていた時代です。

それからもう20年近いわけですが、
その間一度たりとも、会社から系統だった形で
パソコンやシステムについての
レクチャーを受けたことはありません。
エクセルやワードだって別にそのー、
使いかたを教えられたわけじゃないし。
LANだとかポートだとかソフトの追加削除とかも同様。
そりゃ、「ワカラン!」って人がいたって
しゃーないよなあ〜〜って思うのです。
そもそも教えてもらってないんだもの。

なのに、使えて当然、わかって当然、
っていう常識が通用してる。
何でかしらないけど
マイクロソフトやたくさんの企業の
バージョンアップにもつきあわないといけない。
なんでこないだXP入れたばっかしなのに
またVistaとかいうのを入れないとアカンわけ?
よくわからん。
コンプライアンスってなに?
情報セキュリティってなに?
権限とかマスター管理とか非表示表示とかって、

いったいなに。


というようななんだかよくわからない状態のまま
みんながみんな先へ先へ進まないといけなくて、
パソコンも業界の事情によって
数ヶ月数年単位でどんどん変わって行き、
利用者はそこにひきずられています。
かつては別に機械を使える人は使え、
使えない人は使えない、というのでよかったのに、
今では機械内の概念を理解できない人は
仕事全体の枠組みから置いていかれる、
あるいは何らかの落とし穴に落ちかねない、
そんな仕組みになっている。
しかもパソコンは、機械としては不完全な、
不安定きわまりない代物だと思うのです。
私たちは、パソコンを使うことで、
本当に便利になったのかなあ。
逆に不便になったんじゃ…。

難しいよなあって思うのですよ。
こんなはずでしたっけ。

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コメント(2件)

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すごくわかる!
そうなんですよね〜
だんだんデスクからデスクへ歩いていかなくても
メッセンジャーでピコとかやって
便利だな〜って思ってた時期あったけど
使ってはダメになったし。
便利グッズとして開発されてきたはずなのに
がんじがらめになってる気がしますね
ゆうづき
2008/07/06 09:50
>ゆうづきさん
メッセも便利なんですがね〜問題もありますしね〜〜。いろいろと、便利なものが出てきては弊害が(それも結構大きな弊害が)出て、結局使いにくくなる、ということの繰り返し、って感じもしますねえ。
シーラカンス
2008/07/08 21:59

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