シーラカンス日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 九州新幹線のCM

<<   作成日時 : 2011/04/25 21:11   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 12

とっても素敵なので、紹介します。
全線開通が東日本大震災翌日であったために
ほとんど放送されないままに
お蔵入りになってしまった幻の
「九州新幹線全線開通」を告げるCMが、
今、インターネット上で評判を呼んでいます。
JCast「九州新幹線全面開通・幻のCM「You Tube」で再生80万回

http://www.youtube.com/watch?v=yBAqod0_DPw&feature=player_profilepage



もっと見たい人はこれ見てね!↓
http://www.youtube.com/user/shuku9wave

しかし…。

もしあの地震がなくて、普通にCM見ていたら、
このCMの本当の魅力に気付いただろうか。
という気もするのです。
このCMのいいところは、いろんな人の
人生の1シーンがある。ということだと思うのです。
「CM撮影するから新幹線に向かって
 手を振って下さいねー」と人々に呼びかけて、
2011年2月20日に撮影した、んだそうで。

その、誰にとっても貴重な一日、
2011年2月20日という
もう二度と戻ってこない一日。
たくさんの人の人生の1シーン。
ウェディングドレスの彼女も、タキシードの彼も、
手を振ってるあいだに
バント決められてそうな野球部員も、
自転車で必死で新幹線と一緒に爆走してる子達も、
我が子を抱っこしてる若い両親も、みんなみんな、
この一瞬を新幹線に向かって手を振って同じときを過ごした。

こういう、たくさんの人の人生があるとき
ひとつのところでつながったのを示したCMのすごさって
これは短いバージョンを見てるだけだったら
自分は気付いたかなあ。
「なんか殆ど放送されなかった気の毒なCMがあるよ」
って言われて初めて総集編を見たからこそ
このCMの魅力に改めて気付いた。
そんな気がします。

たくさんの人の、
繰り返される一日一日がいかに貴重なものか、
特にあの地震以降とても感じているから、
だからこのCMが沁みるのかもしれません。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
時期もちょうどだったんですねぇ。
日本はつながっているんだなぁというのを実感しました。
ryi
2011/04/27 23:07
初めて拝見いたしました。
最後まで観て、涙が出ました。
東北新幹線の新青森全線開通のCMも、東北らしく素朴で好きですが
この「どんなにかこの開通を皆が望んでいたか わかるかぁー♡」 という大勢の声が聞こえてまいります。
新幹線車両より、人々の喜びに焦点をあてたということに、目からウロコのような
基本っていうのでしょうか
うまく表現できませんが
涙が止まりませんでした。
九州は熱いですね。
カラス
2011/04/28 17:18
昨日の東北新幹線開通の沿道の人たちの光景はリアルでしたね。
tatsuuma
2011/04/30 21:01
>ryiさん
お久しぶりです!お元気でしょうか?首都圏やご親族いろいろ大変だったのではないでしょうか…

ちょうどあの時期開通予定だったんですよね。日本は、つながっています。
シーラカンス
2011/05/03 16:56
>カラスさん
お体大丈夫ですか。大変でいらしたことと思います。遠くから被災された方々の状況を想像するしかできないのですが、かと言って長期間手伝いに行く事もできない以上は現地入りしても迷惑かけるだけでどうすることもできず…自分が歯がゆいです。また、ライフライン・電力供給についても阪神淡路大震災を見ていながら自分の認識がいかに甘いか再度考えているところです。

鉄道は飛行機に比べ膨大な人数を運ぶ事ができます。東北新幹線も再度開通しましたが、それが被災地に少しでも物資や人、経済を運んでくれることを祈っています。
シーラカンス
2011/05/03 17:22
>辰馬さん
一度に800人から1000人以上の人数を運ぶことができる新幹線は便数も飛行機より格段に多く、本当にたくさんのものを運ぶことができますね。この再開通が、どうか被災地に様々な力を添えてくれますように。
シーラカンス
2011/05/03 17:29
私は東京支社勤務までは、東北新幹線に乗ったことがなく、初めて乗った時、系列局会議でしたが、まっすぐ北に向かって本州の背骨を突っ切るように走る路線、進行方向左手に山脈の連なりが次々と現れ快感でした。飛行機より陸地の感覚をはっきり味わえる、鉄道の旅。
tatsuma
2011/05/03 23:15
そういえば数年前に青森に「日帰り」出張に行き(なんとしても子どもを迎えに帰らねばならなかったんです)、飛行機の乗り継ぎができなくて、途中の空港まで鉄道に乗ってそこからかろうじて大阪まで飛んで帰ったことがありました。思えばあれが自分にとって初めての東北体験でした。道々、素敵な風景で…鉄道は、飛行機の旅とは全く違うものが見えますね。
シーラカンス
2011/05/03 23:47
たとえば、斎藤茂吉、太宰治、宮沢賢治、高村光太郎、森敦、藤沢周平、そういう人たちの故郷、産土の地を東北新幹線は、つっきって行く、太い背骨のような山波、谷を縫う葉脈のような河、そしてとこぎり、優しい人たち。新幹線は、それぞれの風土を身にまとい走りますね。
tatsuuma
2011/05/04 00:37
>辰馬さん
思わず、叙情的な映像を作る鉄道好きの先輩を思い出してしまいました。鉄道っていろんなドラマを抱えて走っているんですね。だからいいんだろうなぁ。
シーラカンス
2011/05/21 10:20
ニューヨークからボストンへ、ロンドンからカーディフへ行く列車から見えた流れる海岸風景、入江風景は強い記憶に残っています。旅の抒情というんですかね。懐かしい映像を忘れたくないねえ。
tatsuuma
2011/05/22 20:52
ニューヨークからボストンですか〜。私は確かパリからスイスを経てイタリアに入っていった列車の旅をした記憶があります。同室になったのはブラジルから来た若い夫婦で、新婚旅行だということでした。きれいな奥さんとハンサムなダンナさんで。いい旅でした。また行きたいなあ。
シーラカンス
2011/05/23 23:03

コメントする help

ニックネーム
本 文
九州新幹線のCM シーラカンス日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる