シーラカンス日記

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zoom RSS 紙の手帳

<<   作成日時 : 2014/02/11 00:15   >>

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紙の手帳を使っていたのは、7〜8年前ぐらいまででした。
それまでは結構あの手触りが好きで、「ほぼ日手帳」とか使ってました。適度な分厚さも良かったですし。革の表紙のものなんかも欲しくて、時々は買ったりしてたのです。でもダメだった。
それでは到底、複雑な日常をこなせなくなっていったのです…
一番の原因は、「子どもたちの成長」でした。

子どもたちが小学校に入り、学童保育が終わり、習い事や各々の予定ごとが増えて来ると、彼らが何時に学校を出て何時に家に戻り何時までに習い事や予定の行事に行くか、ということが非常に複雑になり、主要な関心事になりました。
子どもは2人。また、自分自身の仕事の予定もたいへん大事です。
亭主の帰宅や在宅も非常に重要。
となると、「いつ自分がどこにいるか」と、「いつ子どもが家を出ていつ帰って来るか」、それから「子どもがどこに行くか、弁当は必要か否か」「亭主は子の安全を管理する戦力になるか否か」などのファクターが、複雑に入り乱れて重要になってくるわけです…

こうした4人分の予定をこなすには、私の場合、紙の手帳じゃ破綻してしまいました。

では、どうしたか?


私の場合はGoogle様でした。
Googleカレンダーならば、記入することで自分の携帯にメールを飛ばして注意喚起することができます。その10分前とか、20分前とかに、自分自身に注意喚起できる。家族4人それぞれの予定が自分自身に適宜飛んでくるわけです。多い時には1時間に6回ぐらいの注意喚起メールが飛ぶこともある。そりゃー煩雑ですけど、ないよりゃマシです。仕事に没頭している間に、「ああ、そろそろ子どもが家に戻って来る時間だ」とか、「今から、ピアノに向かう時間だ」とか「今頃メシ食っているところだろう」とか、わかる。「雨が降りそうだから傘を持っていきなさい」とか、「冷蔵庫にこれこれこういうものが入っているから、それを食べていきなさい」ということが、適宜、言える。

仕事に没入していると、ついつい子どものことを一切忘れることが「出来てしまう」のです。これは、そのときやっている仕事そのものには「いいこと」なのかもしれませんが、その後、自分が子どもの予定を忘れていたことに気づいてしまうと、ちゃんと安全に彼らが行動したかどうかがわからず、その後は連絡の取りようもなくなることが多いので、気が散乱してしまう。効率的なようで、実は自分自身、ちょっと非効率なわけです。だから、Googleに頼るようになってしまいました。

でも、時々懐かしくなることがあります。

手で見て、様々な色ペンで書かれた自分だけの予定表。あの手触りは、紙ならではのものでした…

ああいう、自分だけの予定表を見ていればことが足りた、牧歌的な自分の時間の使い方。
あの時間の使い方を、再度楽しめるのは、いったいいつの日かな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あと5年、長くて9年ですね。日常的なことなら、子どもは高校生になれば自立します。それからは、世話より学費の日々が始まります。
平家
2014/02/11 21:32
>平家さん
こんにちは、お返事遅くなってしまってすみません〜〜
あと5年。そうですね、確かに次女が高校生になれば相当楽になるだろうなと思います。でもまた違う心配(進路とか異性とか)が出て来るんだろうなあと思ったり…まあ、そのときそのときで対処するしかないんでしょうねえ。
シーラカンス
2014/02/19 08:02

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