可愛い「スウィングガールズ」

前々から観たかった映画
スウィングガールズ」、ようやくDVDで観ました。画像
子どもたちと一緒に。次女が喜んで観ていました。
いやあ、カワイイ映画でした。


これが前情報どおり彼女たちの
ホンマもんの演奏なんだとしたら、
ホントーに脱帽です。いい演奏だったと思う…。

特に変貌激しいのが、
ドラムス担当のちょっと太目の彼女ですね。
すばらしい。最後のシーンではあれが
実際の音に反映されていないとしても、
いいドラムスシーンを演じていると思います。
上手いなあ。ドラムの上手い子を演技指導したのか、
演技できる子をドラムス指導したのか、
どっちなんでしょう???

もともとぜーんぜんジャズや楽器に
傾倒していなかった彼女たちが
スウィングすることを知っていく過程、
楽器を手に入れていく過程も、
結構リアリティがあってよかったです。
どこで手にいれたんだよそんな高い楽器?
って思うこともなく、
そりゃそうだよな~、そうだろな~と思うように
組み立てられていました。

自分自身カネのない学生時代に
バンド始めたときのこと、
仲たがいしたりうまく行かなかったりして
どうにも白けていったときのこと、
そんな折々のことを、映画を観つつ思い出しました。
何かを作っていったり長じていったりするのって、
こういう遅々とした歩みが不可欠なんですね…
なんだか懐かしさのある「学生映画」でした。
ところで例のギター&ベース担当の彼女たちの
もともと組んでいたバンド名がなんと
「シーラカンス」だったんですってね???
ちょっとビックリ。ほほーーーーー

あの東北弁、のんびりした風景、
冬の雪景色も、ステキな舞台背景でした。
こういう学生時代って、今も東北にあるのかなあ。
あるといいなあ。

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この記事へのコメント

2007年03月24日 23:22
いい映画ですよね~。
もう一度少女に戻って吹奏楽やらバンドやらやりたくなります。
これはたまたまテレビでもwowwowでもみました。
どこかの高校がモデルだったと記憶しています。
私の出た高校は新設校で部活動もまだまだ数が少なくて新しく作るのも面白かったはずなのに…今思うともったいなかったと思います。
実は長男が母校に行く事になりました。昔とはずいぶん変わってしまったけれど、新しい事を創める力を持って欲しいと思っています。
まあ確実に新設校ではなくなっていますけどね(爆)
シーラカンス
2007年03月25日 09:07
カワイイ映画でしたです~。さらに良かったのは、「恋愛の要素」がほとんどなかった、って部分ですねー。カントクの描きたかったことの中には女の子たち+男の子の成長譚はあっても恋愛譚はなかったんですねー多分。思い切ってその要素をばさっ、って落としたことで、結果的にこの映画のさわやかさが増したような気がします。

ご長男のご進学、おめでとうございます。一つ節目を切り抜けられましたですね。勉強も大事かもしれないですが、「新しい世界に自分自身で足を踏み出す行動力」は若い人にとってさらに大事だと私もそう思います♪ガンバレご長男~
2007年03月26日 04:55
私もだんながDVDをなぜか買ってきたのでかなり前にみました。ワクワク、楽しい!が満載の映画でしたね。じめじめしたところがどこにもない!(学園ものにありがちな)ところがさらによかったような気がします。画面いっぱいに光があふれていたような。。。
私自身が吹奏楽(パーカッション経験者)だったので、A列車でいこうのひどいメロディーに笑っちまいました。
2007年03月26日 20:51
今や映画やテレビに引っ張りだこの上野樹里ちゃん。映画でよく見る平岡祐太。NHKの朝の連ドラの主役になった本仮屋ユイカ。今度主役になる貫地谷しほり。この映画が契機となって活躍している若い役者が多いのも楽しいです。「おお、スイング・ガールズの子が出てる!」って思ったりして。(笑)

ドラムス担当の豊島由佳梨は音楽の専門学校生だったそうです。シンガー&ソングライターで、ドラムスはあの映画が初めてだったとパンフレットに書いてあります。

山形県出身の渡辺えり子に小日向文世まで出てくるキャスティングの豪華さ。竹中直人のジャズマニアぶりもオカシイ。ま、あんなもんです、日本のジャズ親父って。(自虐的苦笑)嬉しかったのは谷啓さんの出演。爆笑したのはカラオケ店の店長の徳井優。僕は徳井さんのファンなんですよ。引っ越しのサカイのCM以来ずっと。(爆笑)

恋愛そのものはないけど、雪合戦の場面で上野樹里が雪の上に上向きに寝ているところを上から撮影したシーンが妙にエロチックでありました。(考えすぎかな?(笑))
シーラカンス
2007年03月28日 07:26
>ちろなかさん
ちろなかさんってブラバンだったんですねえ~。カッコいいなあ。ウチは長女があんまり運動好きじゃないけど音楽は好きみたいだから、ブラバン楽しいよ~、って教えてあげようかな?そういえば次女もあの映画、何回も見ようとします。子どもにも楽しい映画だって認識されてるんですね。確かに光に溢れてる。
シーラカンス
2007年03月28日 07:45
>asianimprovさん
徳井さんの「勉強しまっせ引越しの~サカイ!」のコマーシャルはホント秀逸でした。都内の小さな劇団で活動を始めた俳優さんなんですよねえ。映画の要所要所に良く出てくる、しかも印象に残る面白い人ですねえ。
そういえばこれまた映画の要所要所に出てくる「エンスー」な人、っていうとまさに竹中直人の独擅場って印象がありますね(笑)asianimprovさんもあんな印象の人なのでしょうか!?!?!?

スウィングガールズ出身の女優さんたちって今や大活躍なんですね~。きのうのテレビを見て上野樹里ちゃんって関西出身なんだー、と思って調べてみたら加古川市出身だとか!!亭主の故郷です。へへえ、ビックリ。あんなカワイイ子がいたらさぞ目だっていたでしょうね…

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