さくさく、である
実は会社で、メールサーバーが切り替わりつつあります。
webメールが使えるように、
あるいは個々のパソコンに
残される情報がより少なくなるように、
設定変更されつつあります。
会社で使っているメーラーは
ジャストシステムの、Shuriken。
Shuriken使ってるんだーというと
大勢の人から、「ソレ、ナニ?」
と聞かれることも多いメールソフトです。
家で使っているメーラーはご多分にもれずOutlook Express。
でもこれ、フォルダに1000通以上たまると、
ある日突然フォルダが壊れてメールが露と消える…
という悪夢を見る場合があって(実体験あり)、
ちょっとキョーフを感じるときがあります。
で、本日、
詳しい人からすすめられたのが「Thunderbird」。
オープンソースだしアドオンもあるしで
面白いですよーラクですよーと
ソフト追加してくれました。
うーん、ただ、あの~~~あのね~~~(汗)
これ会社はサポートしてくれないソフトよね~~~
私はシステムサポートする側なので、
ヒトから聞かれた時には
「じゃこうするとヨイですよ」
って答えるシチュエーションが多いし、
そーゆー意味では
ちょっと迷う選択肢、ではあるのです。
普段使わなくなったメーラーの
使いかたをひとから聞かれても、
答えられなくなる恐れもあるなーと思って。
でも。
家に戻ってきて考えなおしました。
家で、まるで会社にいるかのように、
あるいはまるで転送をいつまでも続けているかのように、
使いこなすにはやっぱりIMAPサーバーに
壊れにくいメーラーを組み合わせるしかないような気がする。
みようみまねで一度、自分で設定してみました。Thunderbird。
オープンソースだから買わなくてもいいし、
オープンソースだから世間がサポートしてくれる、
ようなもんだ!なんちて。
そうしたら。
うっわー、
さくさく快適です。
OutlookExpressからのアドレス帳のインポートも、
信じられないぐらいアッサリできました。
これは簡単だわ…こんなんタダなんだ…(汗)
転送ってナニ?
そんな必要ドコにあるの?
っていうぐらい、非常にシンプルに
社のメールを使いこなすことができました。
ケーブルがパソコンに突き刺さっている限りにおいて。
これはいいです。
これ、会社の標準のメーラーにならないかなあ。
って誰に言ってるんだろう私…。
webメールが使えるように、
あるいは個々のパソコンに
残される情報がより少なくなるように、
設定変更されつつあります。
会社で使っているメーラーは
ジャストシステムの、Shuriken。
Shuriken使ってるんだーというと
大勢の人から、「ソレ、ナニ?」
と聞かれることも多いメールソフトです。
家で使っているメーラーはご多分にもれずOutlook Express。
でもこれ、フォルダに1000通以上たまると、
ある日突然フォルダが壊れてメールが露と消える…
という悪夢を見る場合があって(実体験あり)、
ちょっとキョーフを感じるときがあります。
で、本日、
詳しい人からすすめられたのが「Thunderbird」。
オープンソースだしアドオンもあるしで
面白いですよーラクですよーと
ソフト追加してくれました。
うーん、ただ、あの~~~あのね~~~(汗)
これ会社はサポートしてくれないソフトよね~~~
私はシステムサポートする側なので、
ヒトから聞かれた時には
「じゃこうするとヨイですよ」
って答えるシチュエーションが多いし、
そーゆー意味では
ちょっと迷う選択肢、ではあるのです。
普段使わなくなったメーラーの
使いかたをひとから聞かれても、
答えられなくなる恐れもあるなーと思って。
でも。
家に戻ってきて考えなおしました。
家で、まるで会社にいるかのように、
あるいはまるで転送をいつまでも続けているかのように、
使いこなすにはやっぱりIMAPサーバーに
壊れにくいメーラーを組み合わせるしかないような気がする。
みようみまねで一度、自分で設定してみました。Thunderbird。
オープンソースだから買わなくてもいいし、
オープンソースだから世間がサポートしてくれる、
ようなもんだ!なんちて。
そうしたら。
うっわー、
さくさく快適です。
OutlookExpressからのアドレス帳のインポートも、
信じられないぐらいアッサリできました。
これは簡単だわ…こんなんタダなんだ…(汗)
転送ってナニ?
そんな必要ドコにあるの?
っていうぐらい、非常にシンプルに
社のメールを使いこなすことができました。
ケーブルがパソコンに突き刺さっている限りにおいて。
これはいいです。
これ、会社の標準のメーラーにならないかなあ。
って誰に言ってるんだろう私…。
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