オッパイを噛む赤ちゃんを、噛まなくさせる方法

痛いんですよね~、あれ。
いくら愛しいわが子でも、いくらいたいけな乳児であっても、
思わずアタマどつきたくなる瞬間でございます。
なんのことかって?
生後10ヶ月ぐらいを超える頃から、アカンボって、
授乳中に噛むんですよ。乳首をね。いでででで。

これ、マジ痛いです。
どひーって飛び上がるぐらい痛い。シャレにならんです。
長女が生後10ヶ月の頃は、その余りの痛さに耐え切れず、
結局母乳を急遽ストップさせてしまいました。
まだニホンゴもわからぬ相手に「おまいさんが悪いんだよ」と
何度も何度も言い聞かせましたがね…。
でも相手もまだアカンボですから、きょとんとしたまま、
あんまり母乳に執着も見せずに終わりました。

そして次女のとき。
授乳は実にスムーズにいっていましたが、
やがて歯がはえてきて、生後10ヶ月を超えるぐらいからやっぱり
噛むようになってきてしまったんです。
でも、同じ頃、実にいい本を育児雑誌で見つけました。
ベストセラーになったんでご存知の方も多いと思いますが…。
それは、「シアーズ博士のベビーブック」。
その中に、アカンボに噛まれるようになった際の
うまいやめさせ方が書いてあったのです。

通常は、噛まれると余りの痛さに思わず
オッパイからアカンボを引き剥がそうとしますよね。
びっくりしていきなりギーッと離そう離そうとする、というか。
そうするとアカンボは意地になってますます強く噛む。
そんなもん、綱引きしとるわけじゃないのだから、ねえ…。
アカンボも面白くて、その後、何回も何回も噛むようになってしまうのです。

だから、逆にアカンボが「懲りる」ようにしたらいい。
噛んだらとっさに本人が「しまった」と思うように仕向ければいいわけです。
とはいっても、噛むたびに小さなわが子を殴ったりしちゃ、まさかダメですよ。
そんなんじゃなくて、実にカンタンな方法があるんです。

それは、噛まれたら逆に
「いきなりオッパイに本人を引き寄せる」という方法です。
アカンボのハナッ先を、オッパイで塞いでしまう。
そうすると、赤ちゃんは息ができなくなりますよね。
だから、赤ちゃんは息を吸いたくなって、あわててプハーッと口を離すわけです。

「噛んだら息が詰まった」→「噛むと息が詰まるものだ」、
「あわてて口を離したら息が吸えた」→
「噛むのをやめれば息は吸える」と覚えこませればいい。
彼らも動物ですから、自らの身に危険が迫るようなイタズラは
次第次第にやらないようになってゆきます。
自分のせいで息が詰まる、と思えば、本能で噛むまいと思うもんですよね。
本人がある程度わかってくる頃、アカンボは全く噛まないヒトになってます。

ベビーブックにあったその方法はワタシにとって目からウロコだったのですが、
実際に試してみたら効果てきめんだったので、なおのこと驚きました。
通常の逆のことをしろっていうのは、なあるほどなあ、って感じですよね。

なお、アカンボを引き寄せるときは、力加減とその秒数にお気をつけ下さい。
余りにアカンボが苦しくなりすぎるような長い時間、
強い圧力で引き寄せすぎては、危険ですからね。
ってそんな母親は、いないか…。

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