教育再生会議、再び

相変わらずぐるぐるぐるぐる、
酒も飲んでいないのに周囲が気持ちよーーーく
二日酔いチックに廻っているシーラカンスです。
きょうは「眠気を発しないハズ」の
目眩止め薬を診療所で処方してもらって服用したところ、
いきなり世間がぼわーーーっと滲み出して
体がだるーく目眩も大幅にアップして慌てました。
なんとドアノブつかみ損なうんですよね~~
壁にドシドシ体が当たるし。簡単な目測を誤るのです。
こりゃイカン、ということで、
西洋の医薬を離れてみようかなと思い、
加味逍遥散、注文してみましたエイジさん。

ところで最近注目の「教育再生会議」
がまた、何か提言
していますね。

 政府の教育再生会議(野依良治座長)が来月初めにまとめる第2次報告案の概要が明らかになった。問題があるとされる保護者の対応に教育委員会が乗り出すなど「親」への対策を打ち出しているのが特徴だ。ただ、緊急提言を見送った「子育て指南」については、子育て支援策の拡充にとどめた。6月にとりまとめる政府の「骨太の方針」に盛り込む。

 報告案の概要によると、課題を抱える子どもだけでなく、保護者への対応で困っている学校を支援するため教育委員会に「学校問題解決支援チーム」(仮称)を新たに設置。チームには警察官OBや弁護士、臨床心理士などが参加し、学校に理不尽な要求をするいわゆる「モンスターペアレント」と呼ばれる親の対応にあたる。教委を「指導」から「共に考え、支援する」立場に転換すると提言している。


確かに『モンスターペアレント』
と呼ばれる親というのは増えているようですね…
そーいう対症療法も必要だとは思います。
でも、モンスターペアレントがなぜ
現代社会において発生してくるのか、
という社会全体の病理もできれば
しっかりフォローして欲しいところです。
さすがに「母乳育児の推奨」、
「子守唄の効用」などについて盛り込むことは
見送られたようです。
あまりに批判が多かったからでしょうか…。

DJ OZMAの紅白パフォーマンスについて
会議で議論しようとしたとか言われていたり、
母乳育児について語ろうとしていたり、
『再生』って言ったって何をどういう風に
いつの時代にまで遡って再生させようとしているんだか、
この会議の目的や到達点がよくわかりません。
再生する再生するったって、教育はそもそも
「もうオマエは死んでいる」状態なんですかね。
家庭教育にどうしてもクチを出したいなら、
何か具体的なフォロー案はあるんですかね。
多くのものごと、現象には
原因があって結果があるわけですから、
もし家庭教育が既に死んでいるなら
その「死因」を教えてほしい。
学校教育がすでに死んでいるなら、
その責任者は今どこにいるのか、
教育現場はどう生きてどう死んだのか、
経緯をまず教えてほしいなっと思うわけです。

そもそも一体私たちを
どこにどう連れていこうとしているのか、
税金使ってるんですからもっと
具体的に教えて下さいよ~~

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