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長女から本をもらい 次女にマンガを与える

ここのところ忙しさと老眼にかまけて 本を読む量が減っていたのですが、 Kindleなどの電子書籍が出てきたので それをスマホに入れて持ち運んでいます。 これは本当に便利、これ以上荷物が重くなることもないのに 持ち運べる書籍は増えるというありがたさ。 ただ、まだ「本当に欲しい本」が 電子書籍化されていることが少ないので 今…
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二匹目のドジョウ

ワタシが小学校高学年ぐらいのころ、 実家では「世界の美術大全」を 今のデアゴスティーニみたいな感じに 「週刊」で取っていて、 ワタシはそれを特に何を思うでもなく 毎週ぱらぱら見ていたのでした。 で、実はそれが大学受験で役立った。 とかいう話、前にも書いた気がするんですが… 大学受験では3科目、 国語・英語・世界史で…
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「沖縄自転車!」byカベルナリア吉田

石垣島でふと手に取った本 「沖縄の島へ全部行ってみたサー」以降 著者のカベルナリア吉田さんに惹かれ、 その後彼の本をいくつか購入しております。 今回は、沖縄の島々を バスや歩きで踏破するんではなく 彼の東京で使っている自転車をもって 道という道を全部制覇しよう、と。 …で、思わず著者欄を見てみたんですが 1965年…
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「世界一ぜいたくな子育て 欲張り世代の各国『母親』事情」

あけましておめでとうございます~~。 今年もよろしくお願い致します。 今年は、まず本の感想文からと思っております。 今もって多くの方々から読んでいただいている記事があり、 それが「世界じゅうの離乳食」。あとちょっとで6000ヒットぐらい。 それにちょっと関連する話だなと思いまして。 「世界一贅沢な子育て」って、そもそもど…
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「男おひとりさま道」読了

「男おひとりさま道」をさきほど読了しました。 読みたい読みたいと思いつつも積ん読状態でしたが ようやく手に取れました…。 なんで女なのに男おひとりさま道なのかというと もちろん自分が先に逝った場合に 亭主の先々が気になるということもあります。 でもやっぱり読んでみて投影されるのは、 自分自身の将来の姿なのでした。 4…
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「2011年 新聞・テレビ消滅」

タイトルはものすごいですが、 思ったよりもずっと読みやすい本でした。 同時に読み出した「Twitter社会論」よりも面白い。 さくさく読んで、過去から今に至るまで 自分が如実に感じているこの危機感を きちんと文字化してくれている印象。 ただし同時に、読んでみて、 わずかな希望もそこに感じたのです。 確かにITに多少な…
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『ジェネラル・ルージュの凱旋』

かなり遅い話、なんですけどねえ。 「ジェネラル・ルージュの凱旋」読みました。 ほんと楽しかったです。 最初から楽しいのがわかってる世界で 楽しむのってとっても楽しい。 ってなんのことやら。高階病院長いいですねえ。 アーサー・ヘイリーの現代版みたい。 で、思ったのですが。 近隣で大事故が発生した時の病院を描いた表現の中…
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「カメラが欲しい」

まーワタシもなんだかんだと デジカメやらフィルムカメラやらポラロイドやら 大して高くも専門的でもないカメラをいくつも持ってて、 「カメラ、べべべ別に好きじゃありません」なんて 口が裂けてもいえない妙な主婦ですが。 でも、カメラを次々と買ったりもらったりする 他人のケモノ道の道中記をかいま見るというのは なかなか笑える楽しい…
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「1ポンドの悲しみ」

短編集です。 ちゃんと石田衣良の本を読んだのはこれが初めて。 …という感想文を書こうと思ったのではなく。 実は長女(11)が、この本をリビングテーブルでふと見て 「これ、面白いかなあ?」と問うてきたのです。 いやーその、面白かったし 男女の機微について書いてあってそれは 母ちゃん世代にはよかったのだけど、 うーん、う…
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「博士の愛した数式」

「博士が愛した数式」を読みました。 実はこれ、読みたい読みたいと思って ずっと本棚に置いてあったものなのです。 でも、ワタシよりもずっと先に長女(11)が読み、 次に義母が読み、長女からは何度も繰り返し 「面白いよ~オカアサンも読みなよ~」 と言われ続けていたのでした。 気分が乗らずこれまで読めなかったんですが、ふと 「…
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「チーム・バチスタの栄光」

今更ながらの「チーム・バチスタ」です。 映画化されドラマ化され、話題にされつくしていて 取り残され感ありまくりかもしれないんですが… でも、実家の親の本棚で見つけて 「面白いよ」と手渡され持ち帰り、 冒頭から読んでみた次第です。 当初上巻はあんまりスピードアップできなかったんですが 下巻はもう、この土日でずんずん読み進んで…
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「部長!ワイシャツからランニングがすけてます」

タイトルみて思わず笑って買ってしまいました。 これ、本の名前で、 ファッションチェックで有名なドン小西氏の著作です。 男性のスーツやカジュアルファッションから、 なぜその洋服を彼が選んだかという部分や時代性を掴み その男性当人の背景や内面まで わかりやすく解剖してみせるというオソロシイ本です。 俎上に上がったのは… …
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「手毬」

70代の僧侶と30代の尼僧の穏やかな交流。 そこに、佐吉という「生身の男」が絡むことで、 男女の話としてのリアリティが増す…という印象です。 良寛と貞心。 実在の師匠と弟子で 出家した二人ではありますが、これは 瀬戸内寂聴さんの描く「男女の物語」です。 70代と30代の僧侶と尼僧の間に 介在したエロス、だなんて、 …
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「満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか」

「満足できない女たち」という本を読みました。 著者自身が1963年生まれのアラフォーで、 要するに「雇用機会均等法第一世代」です。 彼女の分類によると、アラフォーは3つに分かれるそうです。 1)雇用機会均等法第一世代 2)バブル世代 3)就職氷河期世代 えー、ワタシ自身はどうやら思うに この2)に相当する、ようで…
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『乳がんと牛乳』…長いです、すみません。

以前取材したことのある出版社から、 本が送られてきました。 東京の住宅地に小さなオフィスを構え、 各種のヘビーな議論を恐れず 常に世の中に何かを問いかけようとする、 良心的な仕事をする出版社の一つです。 送られてきた本のタイトルがまた衝撃的で、 「乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか」。 …乳がんに、牛乳が関係して…
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「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」

国の富98%を上位2割の人々が独占する 「ゼンゼン自由じゃない国」アメリカ。 そのある面での現実を、 平易な言葉で描いている本です。 いやー、アメリカ大統領選の前に 読めてよかったかも… そりゃ日本も相当、 国としてビョーキな状態だとは思います。 でも、アメリカはもっとひどいように思えます…。 なんでブッシュを二期…
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「「いつまでもデブと思うなよ」」について

「「いつまでもデブと思うなよ」」について というわけで、教えていただきたいと 切に思うわけです。 うかがいたいことというのは、 要するにですね… お酒って太るんですかねー? っていうことです。 あのカロリーをカロリーとして真正面から計算すると 結構とんでもないというゲンジツが待ってる、 よーな気もするんです。 …
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「いつまでもデブと思うなよ」

「いつまでもデブと思うなよ」、読みました。 亭主がこれで10キロ近い減量に成功し 実家の父も成功しつつあるという話を聞いて ついに手にとってみたわけですよ。 で、日曜日、一気に読んでしまいました。 一日で読破。 面白かったです。 「レコーディング・ダイエット」ですって。 「ほぼ日手帳」使って自分も 記録してみようか…
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「オカマだけどOLやってます。」

「オカマだけどOLやってます。」 という面白いタイトルの本を読みました。 マンガ半分、エッセイ半分の軽みのある本ですが、 たんたんと、生物学的には男性として生まれた人が 女性として生活するに至った過程を描いていて、 そのリアリティが面白かった。 でも、深刻な書き方の本ではないです。 この人はいわゆる「性同一障害」なんだ…
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「老後がこわい」と「おひとりさまの老後」

読みました、女性の老後を語った本二冊。 最初の「老後がこわい」は40代後半の香山リカさん、 次の「おひとりさまの老後」は 50代後半の社会学者、上野千鶴子さん。 これ、老後がより身近であるはずの上野さんの文章が 妙にあっけらかんとしているのに比べ、 香山さんのほうはもう、なんというか、 女々しいというかずるずるしているとい…
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「イケズの構造」

入江敦彦氏の「イケズの構造」、読みました。 面白かったです~~~。 コトバの裏の裏、襞やら陰影やら、 そういう部分を駆使しつつ生き抜く京都人の知恵。 大義に殉じずうまく流れていってるようでいて、 その実どっかで流れに掉さす「いらんこと言い」の精神。 そうか、「ぶぶづけでも…」っていう都市伝説は、 こういうメンタリティを背景…
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「赤ちゃん教育」

いや~笑いました。 フランス文学を専門とする「東大院准教授」という 特Aクラスのインテリ家庭にやってきた 「異文化」=「赤ちゃん」。 その異文化のカタマリの到来が、どのように インテリ父親の価値観や生活パターンを 木っ端微塵に吹っ飛ばしていったかを描いています。 従来彼の専門でもあるフランス文学巨匠たちの多くが 「子を持…
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週刊「歴史のミステリー」

デアゴスティーニ商法、っていうんでしょうかね。 たくさんのテーマに沿って 「ムック」を続々出すっていう不思議なやりかた。 あの特徴あるコマーシャルを見て 「不思議な出版社だなあ」と思っていました。 鉱物だとか鉄道、仮面ライダー、ジャズ、キティちゃん、 古代文明、ディズニーランド、ピーターラビット、 もうなんでもあり。 …
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「そうか、もう君はいないのか」by城山三郎

重厚なものも多い城山三郎の本の中で、 ずんずん読めるとっつきやすい本なのですが、 あの社会派作家がこうも愛妻家だったかと知って とにかく驚きました。 この世代の人にして、この愛の物語です。 真正面から直球の、大きな愛の話です。 本当に、稀有なことだとおもう。 「もう、きみには頼まない」の主人公・石坂泰三の 雪子夫人が亡く…
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「ほんとうの環境問題」

養老孟司さんの本は好きで時折読んでいます。 テレビでもインタビュアーを見る間に 煙に巻いたり混乱させたりしていて、 なかなか一筋縄じゃいかない 難しいヒトだなあと思うのですが、 ものの視点とか説明のしかたが ユニークで面白いなあって思いまして。 この本も、養老さんの本だというので ふと手に取った次第です。 で…面白…
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「ちいさなあなたへ」

会社で、センパイから 「これ、読んでみてー。  息子たちに読んできかせてやろうかと  思ったんだけど、息子たち相手よりはコレ、  お嬢さんのいるあなたが読んであげるほうが  この世界に合うんじゃ、って持ってきたの」 と、この絵本を手渡されました。 仕事時間まで30分ほどあったので、 のんびりコーヒーを手にしながら、…
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「少子化社会日本」「婚活時代」

どちらも、昔っから大好きな社会学者の、 山田昌弘氏の著作・共作です。 少子化対策として子育て支援しても、 日本の子どもは大して増えない…という事実。 それよりは「大多数が結婚できる社会に」 「今は男女間に『結婚』の架け橋が  ない時代なのだ」という話を たんたんと書いているのが 「少子化社会日本」のほうです。 他方…
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「美男の国へ」

岩井志麻子さんが新潮45で連載の 「ドスケベ三都物語」を本にしました。 次々とオトコ遍歴を重ねる40代。 日中韓ベトナムを股にかけ、 次々と新しい男をちぎっては投げちぎっては投げ、 浮気と本気とつまみ食いを繰り返していく姿を コミカルに描いています。 …それが一種、「地獄」に見えました。 次々と男性がやってくる40代…
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哀しい『ごんぎつね』

前回「手ぶくろを買いに」で話題になった 「ごんぎつね」、長女(10)の教科書に載っていました。 で、教科書を家で読む、というのが 長女のクラスの宿題で出て、そこで初めて 母ちゃんもごんぎつねのストーリーを知ったのでした。 哀しい話ですね。 ごんぎつねは、ごめんね、ごめんねって 兵十に対してずっと思っている。 何の気な…
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「テレビ霊能者を斬る ~メディアとスピリチュアルの蜜月」

「テレビ霊能者を斬る」という本を読みました。 かなり読みやすかったです。 ほとんど1日や2日で読めてしまう。 テレビとテレビ霊能者というのは相性がよく、 批判があっても問題が起きても いつかまた同じように再び別の人が立ち現れては テレビの指定席を占めてきた。 その流れを、特に糾弾するでもなく、 もちろん持ち上げるわけでも…
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