シーラカンス日記

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zoom RSS 「気象庁の誤報を考える‥良い機会?」について

<<   作成日時 : 2013/08/09 22:55   >>

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気象庁の誤報を考える‥良い機会?」について。

携帯がビュワッビュワッと鳴りだしたとき、
私は次女(12)のバレエ発表会のリハーサルを
ちょうど見守っているところだったんでした。
この音は以前にも淡路島が揺れたときにも経験していましたし、
岩手に行ったときにも震度5の地震を受けて鳴っていたので、
一応、これが何を示す音なのかはとっさにわかりました。

じゃあ、揺れるのか?
あと数秒したら揺れるのか?
お母さんたちと話しながら私も天井を見上げました。
ちょうどそのときはホールの客席部分に座って居たのですが、
天井に落ちそうな照明やマイク類などは見当たりませんでした。
じゃあ、舞台の上のみんなは。危険なものはないのか。
…。


ありました。
セットになっている、大道具さんの作った「橋」のセットです。
ステージの上手下手双方からのぼっていって上に行ける作りの、
木製の橋です。あれが崩れたり倒れたりしたら…

しかし、私がここで大騒ぎして逆に
みんながパニックになったら?


そんなことを躊躇していたところ、
結果的に揺れは感じませんでした。
あたり一帯も静かなまま。
舞台上では何事も無かったかのようにリハーサルが続けられていきました。

リハーサルを見守るお母さんたちはみんな
スマホを持っていたので、数分後には
この緊急地震速報が「誤報」であったことがわかりました。
相当大きな揺れを予告する警報だったので、
とにかく誤報で本当に良かった、と言い合いました。
本当に良かった。
誤報で。

でも反面、自分自身では反省する部分もあります。
あれで本当にめちゃくちゃ揺れていたら、
橋に見立てた大道具は崩れさるか倒れてしまって、
舞台上にいた多くの人が下敷きになっていたでしょう。
そうしたら、自分は自分のことを許せなかったんではないか。
何度か緊急地震速報を聞いたことがあって、知っていたのに
即座に動くことが出来なかったんだもんなあ。
反省すべきところが多々あります。

あとは…。

今回は誤報誤報ってえらく言われていますが
予報システムなんですから、そりゃ誤報もありえますって。
逆に、ものすごいシステムだと思いますよ。
情報のユーザーとしてはとにかく、
狼少年にならないように念じていくべきなんだと思います。
10回のうち4〜5回誤報だとしても、
そりゃしゃーないですよ…確率論的な話ですしねえ。
第一、あと残りの5〜6回は正解かもしれないんですから。

「正解」がいつ来るかわからないということを
肝に銘じていきたいなと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私は昼寝をしていて飛び起きました。奈良って言ってるけど、よくよく地図を見れば、遥かに離れたこんなところも強い揺れをしめす範囲に入っていました。大丈夫だって思っても、人間焦るんですよね。甲子園の中継は続いていて何の変化も無いんだから、大阪の実家は大丈夫だと思いつつ、電話に飛びついてかけてました。何度聞いても慣れない音だけど…でも、あの音を聞き始めて、そんなに長い時間は経過してはいない。つまり…まだきっと完成品ではないんだと…何度かに一度の誤報だったのならば、それ以外の正解が次にくることを肝に銘じて過ごさねばならないなと感じました。それにしても、何も無くて良かった。そして、これからも何もないことを祈らずに居られません。バレエの発表会が良い会となりますように…次女ちゃん、いつの間にか12歳なんだね。保育園児だったくせに…ww
らっきち
2013/08/09 23:55
>らっきちさん
何度聞いても慣れない音、に作っているそうですね。わざと不協和音入れたりせわしない音にしたりして。とっさにどうしたらいいかってこの3回とも後になって(苦笑)考えています。なかなか正解は無いです。

そうなんですよ!もう小学校最高学年なんです。エラそうに〜〜〜wってつい思っちゃうんですけど。なんと恐ろしいことに来年は中学生です。早いものです。
シーラカンス
2013/08/11 22:44

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