聞けばいいのに

夕方の時間にテレビを見ているのは
大概オジサンたちじゃない。
オジサンたちはまだ会社にいる。
オニイサンオネエサンたちもまだどこかを歩いてる。
家にいるのは、オバサンや子どもたち、
おじいちゃんおばあちゃんたちなんだと思う。

じゃ、なんでその層に
「ナニを見たいか」とか聞かないんだろう。
目の前に、サンプルになってくれる人がたくさんいるでしょう?
オンナコドモに聞いても何も目新しいことはない、
って思ってるんだろうか。

曜日を覚えておいて
ゴミを自分でかき集め分別して捨てたこともなく
買い物で重い荷物にヒーコラ言ったこともなく
自分で買いに行かなきゃ
トイレットペーパーも歯磨き粉も醤油も
いずれは在庫が切れるっていうことが
肌でわかってない人たちが、
生活のベース部分を支えている人たち、
支えている層のニーズに
きっちり合致した放送ができるもんだろか。

だから、聞けばいいのになあ。

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この記事へのコメント

ねこのひげ
2009年04月29日 10:19
そうそう、まったくです。
朝は、眠たい目をこすりながら、パンを齧りコーヒーをすすりながら観ているから、脂ぎったおじさんより、さわやかな女子アナの笑顔に癒されるけど、夕方は、主婦や子供の時間だもんね。
世界情勢よりスーパーの安売りのほうが気になる時間帯です。
NHKの子供ニュースなんかのほうが、まだ正解ですね。

あの方は、シロウトのときから、勘違いしているとさんまさんに指摘されてました。

ついに、大きな間違いを犯した気がします。

かわいそうだけど、早晩、交代劇がありそうですね。
2009年04月29日 13:27
聞きましょう!
シーラカンス
2009年04月29日 22:45
>ねこのひげさん
世界情勢とスーパーの値段は密接につながっていて、それを肌で痛いほどわかっている人たち相手にそのニュースを読む怖さってありますよね…実は伝えている側のほうが、モノゴトの捉え方とか考え方を毎秒毎秒見透かされ、問われてしまっているんだと思うんです。もちろん、怖いもの知らずでいるほうが成し遂げられるものも世の中あるとも思いますが。

>コイッチさん
オクサン、お子さん、実家のオトウサンオカアサン、会社のアルバイトさんや派遣社員さん、聞ける相手はいっぱいいると思うんですよねぇ。
もののせいり
2009年05月03日 21:59
週に1日くらい、女性デスク、女性記者・ディレクターの作る日があっても良いのかなぁ、と思います。男の目線で作ると、単に「デパ地下紹介」になってしまい、それ以上の生活感がないですね。
tatuuma
2009年05月04日 15:00
かなり、可能性のある企画のような気がします。
国営放送のほうが、最近大胆なことをやり出しました。
是非、ブログに留めず、本業内での実現にこぎつけたら、引退おじさんは、本当にその根性を評価するよ。
ちろなか
2009年05月05日 06:56
うちはほとんど天才テレビくんをみる子供たちに夕飯前のチャンネル権とられちゃってますが、、、でも、たまに私がテレビつけるときあっても、ちゃんと音聞いてませんねえ。(料理の音で聞こえないのかな?)字幕とかついてたらいいのにな~、とか。おかたいニュースも、ちら見ではあんまり頭に入らないしね…こういう層がこの時間はテレビ見てるのよってことは考えてほしいなあ、といつも思いますです。
シーラカンス
2009年05月05日 23:21
>皆様
テレビって「マーケティング」がイケてないんじゃないかなーとよく思うのです。意識してきっちりターゲット層にマーケティングしようとしている番組もあるのでしょうけど、きっちり生活観や生活時間も含めて聞く側がうまく情報を女性たちから聞き出せていないんじゃないかと。組織的なマーケティングというだけではなく、作る側がもっと謙虚に、観てる層、観られる時間に家にいる人々に対して、意見を聞こう話を取り込もう感覚を近づけようという姿勢が感じられない。今の時代、余裕がないっていうこともあるかもしれませんが、余裕があったときだって大してやってませんでしたよね。

女性だけで一曜日作るというのは魅力的ですが、残念ながらこの世界で作る側に入る女性の数は最初から非常に少なく、現場で生き残る人はさらに少ない。デスククラスやプロデューサーともなると稀有と言っていいというのが実情です。人を育てていないのにいきなり段階を経ず抜擢すると、当人を潰してしまいかねない。構造的にやり方が難しいだろうなーと思います。うまく化ければ化ける話とは思うのですが…。
tatsuuma
2009年05月08日 05:24
女性だけで一曜日、ではなく、女性だけで一番組から
スタートしてはいかがかな?どれだけ、粒に際立った中身に出来るかが勝負じゃないかなあ。やれば、できると思うのですが。やるかやらないか、どっちかです。
シーラカンス
2009年05月12日 08:43
そういえば過去、20代前半で何の経験もなく深夜枠のプロデューサーをやるハメになった経験を思い出しました。20代に枠を与えるというのが当時の流行で、ひょっとしたら新時代の突破口になるかという幹部らの思いもあり、ちょうどそこに私が都合よく存在してしまったのです。意味がなかったとは思いませんが果実らしい果実は得られず終了、その後、実験的作業は幹部らの手に移っていきました。

何か試みるには受け皿が要ります。受け皿になりそうな人は意中にいますが、それは私ではありませんね…

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