「トイレの神様」と「テネシー・ワルツ」の関係

「トイレの神様」、
やっぱり紅白に出ることになりましたね。
さすがNHK太っ腹、およそ10分間のこの歌を
まったくノーカットで歌わせてくれるそうで…
その決定をきっかけに最近、
植村花菜さんが新聞記事に載っているのを
見かけることが本当に多くなりました。

とある記事で彼女が
「テネシー・ワルツみたいな曲ができないかと思った」
っていうことを語っていて、
なるほどなと思いました。確かに想起させます。
ワルツの三拍子、
懐かしさを感じさせるコード進行、
故郷を思う心が歌われていること、
ストーリー性があるところなど、
いろいろ重なるところがある歌です。
テネシー・ワルツについては
パティ・ペイジ、江利チエミ、美空ひばりなど
多くの女性が歌っていますが
男性も歌っていることがあり、
その場合は「I introduced her」が
「I introduced him」となるそうです。

Tennessee Waltz

I was dancin' with my darlin'
To the Tennessee Waltz
When an old friend I happened to see
I introduced her to my loved one
And while they were waltzing
My friend stole my sweetheart from me

I remember the night
And the Tennessee Waltz
Now I know just how much I have lost

Yes I lost my little darlin'
The night they were playing
The beautiful Tennessee Waltz

「恋人とテネシー・ワルツを踊っていたら
 旧友が来たので紹介した。
 そうしたら旧友に
 わたしの大事な人を奪られてしまった。
 テネシー・ワルツがかかっていた
 あの夜を今も思い出す。
 失ったものの大きさを今にして知る」

テネシー・ワルツで一番感動したものというと
私の場合はこれでしょうか…

「Tennessee Waltz by Eva Cassidy」
http://www.youtube.com/watch?v=v1TD-7k52y4

泣いてしまいます。マジで。
紅白でもトイレの神様で泣いてしまうかもしれない。
ただ植村花菜さんには(酷かもだけど)
ぜひおばあちゃんのためにも
10分間歌いきってほしいですねえ。
楽しみにしています。



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この記事へのコメント

2010年11月29日 20:59
この歌、民放で通しで聴いたことがありますが、そうか、テネシー・ワルツね。なるほど。(笑)

孫とおばあちゃんとの関係はけっこう深い。おじいちゃんも。ちびまる子ちゃんは、おじいちゃんとの関係からいろんなことを学んでいくじゃないですか。

生活に忙しい父親や母親ではなく、慈愛に満ちた祖父母になつくのは子供の特権かもしれない。

一年前まで祖母が生きていました。101歳になる直前に逝きましたが、父母とは違う存在でした。父母のことは他人に話しにくいんですけど、「おばあちゃん」のことなら話せるのは何故でしょうかね?(笑)
シーラカンス
2010年11月30日 19:05
>asianimprovさん
どうもこんにちは~。おじいちゃんおばあちゃんとの関係性を語ると、沢山の人がナミダ目になりますよねえ。年齢問わず。

そういえば、石川遼がなんであそこまで素直に強く育ったかというと、そこに祖父母との同居という要素があったからだ、という話を聞いたことがあります。父母では逃げ場がないが、そこに価値観や生活の基準が違う祖父母という存在がいて初めて育まれるものがあったんじゃないのかという…なるほどなあと思いました。

やっぱしテネシー・ワルツって言われたら、「ふーん、なるほどね」って思われますよね???今回パティ・ペイジのバージョン改めて聴きまして、この人いい声だなあって思いました。asianimprovさんだと、ものすごい数のバージョンご存知なのでは…
tatsuuma
2010年12月01日 06:33
しーらさん、ご紹介のユーツー部、で確認しました。patsy cline という歌手が一番気に入りました、けど、エリチエミさんが一番だと思います。明るいし、あのあ大きな横顔と鼻の開き具合を懐かしく思い出します。けんナオコや、ペギー葉山の先達の上手な歌手でした、サザエさんもぴったりでした。いとこのお姉さんのような。
2010年12月05日 14:31
いや、テネシーワルツまではわかりません。まぁ、米国南部を歌った曲なので、白人の音楽って感じはします。江利チエミさんをしのんで、雪村いずみさんが歌ったのを生で聴いたことがあります。

そうですね~。こどもの頃、祖父が難波球場に連れていってくれたことがあります。いま、なんばパークスを訪れると、そのことを思い出します。味のある球場でした。何故か古本屋もあったりしてね・・
シーラカンス
2010年12月11日 15:26
>辰馬さん
江利チエミさんの歌うのをリアルタイムでは聴いてないんですよね…でもこういうのを今の時代になって観られるっていうのは面白いなと思います(著作権関連は知りませぬ)。サザエさんをやった人なんですねえ。イメージぴったり。

>asianimprovさん
なるほど、米国南部の心境を歌った白人の歌、なのかもしれませんね、パティ・ペイジが歌っているからにはきっとそうなんでしょう…パティ・ペイジってカントリーからポップスまで歌った人なんですねえ。
tatsuuma
2010年12月12日 00:04
この歌は、カントリーミュージックなんですね。それが、ソふぃすケーティっどされてインターナショナルになったんですね。チエミさんはそれをドメスティックに、流行らせたんですね。リアルタイムの財産を享受しています。美空ひばりを生で聞かなかったこと、これが悔いです。
コイッチ
2010年12月21日 23:46
エヴァは泣けますよねー。うちではもう何年もヘビーローテーションです。
tatsuuma
2010年12月22日 21:41
こいっちさん、ひさしぶりです。えヴぁ,て何ですか>?
シーラカンス
2010年12月23日 15:46
>辰馬さん
そうですね、これはどうやらカントリーの範疇みたいですね。江利チエミさんを筆頭に美空ひばりさんも雪村いずみさんも歌われたのですねえ。コイッチさんの言ってる「エヴァ」は、記事内の「エヴァ・キャシディ(Eva Cassidy)」のYouTubeの曲のことです。30代前半で亡くなった女性シンガーで、とても心にぐっと触れる歌い方をする人だなと思っております。

>コイッチさん
そうなんです、泣けます。なんでこう泣けるのかわからないぐらいに。早く亡くなったことを抜きにしても、心に迫って来るなあと。

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  • 「トイレの神様」

    Excerpt: ここのところ、 「トイレの神様」に出くわすたびに泣いてます。 子どもらはコレ聴いても大して泣かないのに ワタシは号泣。亭主はコッソリしくしく。 Weblog: シーラカンス日記 racked: 2010-11-27 19:39