今でも見ていただいている記事と、本の話。
ブログ気持玉やコメントをいただくと
メールが自動で届くようになっています。
今でもよく「気持玉」が届くのは下記の記事です。
有難いことだと思いますし、若いお母さんなどに
ご参考になるときがあれば
こんなうれしいことはないなと思っております。
「藪の中」で殺したのは誰か
<< 作成日時 : 2005/04/14 23:07 >>
オッパイを噛む赤ちゃんを、噛まなくさせる方法
<< 作成日時 : 2005/09/27 22:19 >>
「腹黒い」のではなくて…
<< 作成日時 : 2007/07/11 23:33 >>
『乳がんと牛乳』…長いです、すみません。
<< 作成日時 : 2008/11/24 21:45 >>
シニョン(お団子アタマ)の作り方
<< 作成日時 : 2008/08/17 00:45 >>
「シニョン(お団子アタマ)の作り方」について
<< 作成日時 : 2008/10/23 21:47 >>
自転車の母子三人乗り
<< 作成日時 : 2008/03/04 22:11 >>
iTunesのファイル移動
<< 作成日時 : 2007/12/04 22:47 >>
特に「オッパイ…」に関しては
ちょうど離乳期を迎える赤ちゃんお持ちの
母乳育児には普遍的な話題である模様で、
ヒット数が11000回を超えております。
本来はこれはシアーズ博士のアイデアですが
ワタシ自身が母乳育児で悩んで実践したら
ズバリ当たった方法でもあります。
今となっては「シアーズ博士のベビーブック」は
中古本としてしか販売されていない模様で
手に入りにくいようです。いい本なんですが…
そんな中で、5年前にひっそり出版しました拙著が
とある場所で「育児についておすすめの本」として
掲載していただいていることを教えていただきました。
「福井市少子化対策・子育てサイト~おすすめの本」です。
本来、次の育児世代に
読んでもらえればと書いた本ですので、
育児関連のページに掲載していただいたのは
本当に有難いことです。
そもそも育児ベタで子供慣れしていなかった女が
仕事しながら妊娠・出産・育児を経験することになり
えらく苦労したという体験談なのですが、
ほんの数年たっただけでもうその体験は
少しずつ少しずつもやがかかったようになっています。
次に我が家に赤ん坊が来るのは
孫のときかな~とか思うのですが、
ちゃんと対処できるかどうか
だんだんと心もとなくなってきています。
でも、赤ちゃん、また抱っこしたいな。
あんないいものないよね。って、
喉元過ぎると熱さも忘れて
思い返したりしているのです。
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有難いことだと思いますし、若いお母さんなどに
ご参考になるときがあれば
こんなうれしいことはないなと思っております。
「藪の中」で殺したのは誰か
<< 作成日時 : 2005/04/14 23:07 >>
オッパイを噛む赤ちゃんを、噛まなくさせる方法
<< 作成日時 : 2005/09/27 22:19 >>
「腹黒い」のではなくて…
<< 作成日時 : 2007/07/11 23:33 >>
『乳がんと牛乳』…長いです、すみません。
<< 作成日時 : 2008/11/24 21:45 >>
シニョン(お団子アタマ)の作り方
<< 作成日時 : 2008/08/17 00:45 >>
「シニョン(お団子アタマ)の作り方」について
<< 作成日時 : 2008/10/23 21:47 >>
自転車の母子三人乗り
<< 作成日時 : 2008/03/04 22:11 >>
iTunesのファイル移動
<< 作成日時 : 2007/12/04 22:47 >>
特に「オッパイ…」に関しては
ちょうど離乳期を迎える赤ちゃんお持ちの
母乳育児には普遍的な話題である模様で、
ヒット数が11000回を超えております。
本来はこれはシアーズ博士のアイデアですが
ワタシ自身が母乳育児で悩んで実践したら
ズバリ当たった方法でもあります。
今となっては「シアーズ博士のベビーブック」は
中古本としてしか販売されていない模様で
手に入りにくいようです。いい本なんですが…
そんな中で、5年前にひっそり出版しました拙著が
とある場所で「育児についておすすめの本」として
掲載していただいていることを教えていただきました。
「福井市少子化対策・子育てサイト~おすすめの本」です。
本来、次の育児世代に
読んでもらえればと書いた本ですので、
育児関連のページに掲載していただいたのは
本当に有難いことです。
そもそも育児ベタで子供慣れしていなかった女が
仕事しながら妊娠・出産・育児を経験することになり
えらく苦労したという体験談なのですが、
ほんの数年たっただけでもうその体験は
少しずつ少しずつもやがかかったようになっています。
次に我が家に赤ん坊が来るのは
孫のときかな~とか思うのですが、
ちゃんと対処できるかどうか
だんだんと心もとなくなってきています。
でも、赤ちゃん、また抱っこしたいな。
あんないいものないよね。って、
喉元過ぎると熱さも忘れて
思い返したりしているのです。
この記事へのコメント
ばあばはクタクタです。
でも、なんともいえない幸せ感はありがたいわ。
シーラさんとこも沢山天使がくるといいね。
赤ちゃんが周囲に居なくなって久しいなぁ~
懐かしいけど、孫はまだ先のようです…
三年続きですか!おめでとうございますー。お祝いに駆けつけなきゃいけないのに遅くなっててすみません。赤ちゃんの面倒をたくさんみてこられたご家庭にはたくさんの赤ちゃんがやってくるのかもしれませんね。
ウチも将来赤ちゃん来てくれるとイイなあと思います。
赤ちゃんの抱き心地…なんだかかなりだっこしてないですー。抱っこの仕方を忘れてないかな自分。と思います。ふんわりしてていい匂いがしたのを思い出しますねえ。
ウチも孫はもう少々先ですねぇ。